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巨乳の女の子が入社したのはセクハラだらけの会社だった。
第1章 入社……という地獄の始まり
「採用が決まりました」
電話でそう告げられた。
「やった!」
熊原さとみは心の中でガッツポーズした。それが悪夢の始まりとも知らずに。
入社日当日、さとみは会社の前に立っていた。
「さあ、やるぞ」
さとみはとてもエッチな体をしていた。バスト90はあろう巨乳だ。
中へ入り、受付に話す。
「今日から入社の熊原さとみです」
「こちらへどうぞ」
案内され、所属部署へ。
「熊原です。よろしくお願いします」
「よろしく」
「これからよろしく」
頑張らないと。
「じゃあ、会社を案内するよ。着いて来て」
「はい」
若い男性に案内され、会社を回る。
「君、かわいいね」
「やめてください」
スリスリ。さとみはお尻を触られる。
「ぁん♡」
「どうかした?」
「お尻、触ってます」
「ああ、ごめん」
むんず。お尻を掴まれる。
「んぁ♡」
思わず、感じてしまう。
(これは、いけるな)
「私は田中です。よろしく」
「はい、よろしくお願いします」
くちゅくちゅ。
「んぁ♡」
さとみはスカートの中に手を入れられ、オマ○コをいじられる。
(濡れてる)
「顔が赤いよ。大丈夫?」
「はい。あの、さっきから変なところ触って」
「うん。感じるところだよね。すごい濡れてるよ」
田中はパンツの隙間から指を入れ、オマ○コをかき混ぜる。
「んぁ♡ダメ、それ以上は」
ぬちゅぬちゅ。
「どうしたの?」
「ダメ、いっちゃう」
田中は指を奥まで入れる。
「ん、イっくぅう!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「ダメじゃないか。汚したら」
「はあ、はあ」
(えっ? おちんちんが大きくなってる?)
電話でそう告げられた。
「やった!」
熊原さとみは心の中でガッツポーズした。それが悪夢の始まりとも知らずに。
入社日当日、さとみは会社の前に立っていた。
「さあ、やるぞ」
さとみはとてもエッチな体をしていた。バスト90はあろう巨乳だ。
中へ入り、受付に話す。
「今日から入社の熊原さとみです」
「こちらへどうぞ」
案内され、所属部署へ。
「熊原です。よろしくお願いします」
「よろしく」
「これからよろしく」
頑張らないと。
「じゃあ、会社を案内するよ。着いて来て」
「はい」
若い男性に案内され、会社を回る。
「君、かわいいね」
「やめてください」
スリスリ。さとみはお尻を触られる。
「ぁん♡」
「どうかした?」
「お尻、触ってます」
「ああ、ごめん」
むんず。お尻を掴まれる。
「んぁ♡」
思わず、感じてしまう。
(これは、いけるな)
「私は田中です。よろしく」
「はい、よろしくお願いします」
くちゅくちゅ。
「んぁ♡」
さとみはスカートの中に手を入れられ、オマ○コをいじられる。
(濡れてる)
「顔が赤いよ。大丈夫?」
「はい。あの、さっきから変なところ触って」
「うん。感じるところだよね。すごい濡れてるよ」
田中はパンツの隙間から指を入れ、オマ○コをかき混ぜる。
「んぁ♡ダメ、それ以上は」
ぬちゅぬちゅ。
「どうしたの?」
「ダメ、いっちゃう」
田中は指を奥まで入れる。
「ん、イっくぅう!」
ぷしゃっと潮を吹く。
「ダメじゃないか。汚したら」
「はあ、はあ」
(えっ? おちんちんが大きくなってる?)

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