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巨乳の女の子が入社したのはセクハラだらけの会社だった。
第3章 女の子のミルク
「お茶をお持ちしました」
「紅茶じゃないのかね?」
「失礼しました」
「ミルクも頼むよ」
「ミルクってありましたっけ?」
「何を言ってるんだ。あるじゃないか。君のが」
「私の?」
「そうだよ」
 むんず。
「ぁん♡」
「いいおっぱいしてるじゃないか。出ないのか?」
「セクハラですよ。んぁ♡乳首、引っ張らないで」
「中に出されたんだろう? 君のおま○こに」

「はあはあ」
「早く紅茶を頼むよ」
「分かりました」
 さとみは紅茶を作り、部長のところへ。
「はあはあ。どうぞ」
「ミルクは?」
「こうですか?」
 さとみはおっぱいを搾る動作をする。出るわけはない。
「出ないね。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」
「甘い匂いがする。興奮するよ」

 部長は席を立ち、さとみの後ろから抱き着き、おっぱいを鷲掴みする。
「んはあ♡」
「揉みごたえ十分だね。勃起しちゃったよ。パンツ脱ぎなさい」
「えっ?」
「良いから脱ぐんだ!」
 部長はさとみのパンツを強引にずり下げ、後ろから挿入。
「んはあ♡」
 パンパン。
「ぁん♡いきなり。激しい。ダメッ」
「締め付けてくるぞ。欲しいのか?」
「そんなこと」
 パンパン。
「ぁん♡イクッ。いっちゃう」
「いけっ!」
 ドピュ、ビュルッ。
「はああぁぁぁん! 中はダメぇ。イックゥゥゥ!」
「くっ。搾り取られる!」
 さとみは中に大量に射精される。
「赤ちゃんできちゃう」
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