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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第8章 クリスマスの足音
お腹の上にスイカ乗せて寝てるって
思ったら想像しただけでも
普通に寝苦しそうだけど…なぁ。
もうちょっとお腹が大きくなって来て
私にも別の悩みが出来ることに
なろうとは…この頃の私は
まだ知る由も…無かった…んだけど。
お夕飯の準備をしていると、
旦那さんが帰って来て。
コンビニ受け取りにしていた
Amazonからの荷物を持って帰って来た。
玄関に光るライトとポインセチアと
オーナメントがついた棒状の
太いモールみたいなツリーみたいな
ガーランドは結構豪華な感じで。
『めっちゃいい感じですね、
早速、玄関に飾り付けて来ますね』
釘を打ったりとか穴を開けたりしないで
玄関のドアの所をそのガーランドで
ぐるっと囲むみたいに飾り付けてくると
早速取り付けに行っていた。
『巴、こっち、こっち。
外、玄関、見に来てくださいよ』
外から玄関のドアを開いて
旦那さんが興奮気味にそう
家の中にいる私に声を掛けて来て。
外に飾り付けが終わったのを見に行くと。
「わぁ、凄い…海外のお家みたい…だね」
『これ、本体に最初から
ライトついてるんで光るんですよ』
光らせますねと言ってライトをON
にして光っているのを見せてくれて。
「わぁ~、凄いね…綺麗だね
凄く、良い感じだね」
『ですよね、イメージ画像が
めっちゃいい感じだったんで…』
毎年…クリスマス関連の物が
お家にどんどん増えて行ってるけど。
これを来年のクリスマスに出す頃には
赤ちゃんも5月に生まれてるから…
赤ちゃんと一緒にクリスマス
3人でする事になるんだろうなぁ…って。
そんな来年のクリスマスを想像する。
しばらく2人でキラキラと光る
玄関を眺めていたんだけど、
寒いし中に戻って来て。
その日はクリームシチューにしたから
一緒に温かいシチューを飲んだ。
『でも今はこうして、家の中も
世の中もクリスマス一色ですけど。
25日過ぎて26日からは
一気にお正月ムードになりますよね』
「クリスマス終わっちゃったら、
もう今年も残すところ…
数日になっちゃうもんね」
『来年は午年……で…何か
レアなやつでしたよね?丙午?』

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