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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第9章 鳥取・島根山陰の旅 ~1日目~
自分の口の中に入れたんだけど。
『やっば、これ…美味すぎますね』
「ん~、凄い…甘くて美味しい…
今まで食べたイカの
お刺身の中で一番おいしいッ」
『香住とか夏に行ったら
生きてるイカの刺身食べれますよね』
初めて食べた活イカのお刺身は
びっくりするほど甘くて
歯ごたえがコリコリとしてて美味しかった。
勿論小さなお舟に船盛になってる
お刺身御膳も…美味しかったんだけど。
『この辺り飲食店何軒か
あるんですけど、いけす
見ながら食べられるのいいかなって
思ってここにしたんですよ』
ランチを頂いてお腹がいっぱいに
なった後は、お隣にある
とっとり賀露かにっこ館に。
ここは鳥取らしいカニをメインに
展示しているミニ水族館で。
建物は道の駅の物産販売の建物風。
2階とかがある感じじゃないから
確かに規模としては小さそうな感じ。
建物の入り口には夏場には
中に入ってお魚と一緒に
水遊びが出来るじゃぶじゃぶ池の
様な形状のタッチプールがあって。
「え?もしかしてここ入場無料なの?」
『そうなんですよ、無料で入れるんですよ』
建物の中に入るとまた作りが
タッチプールみたいな水槽が出て来て。
『ヒラメに餌やりできるみたいですよ』
「奥に見えてる水槽は美味しそうだね」
奥側に見えている大きな水槽には
美味しそうな鯛とかが泳いでいて
他にもアカエイとかキジハタとか
顔は怖いけど性格は大人しいドチザメも
水槽の中を一緒に泳いでいて、
普通の水族館ならこのサイズの
水槽が通常水槽かも知れないけど
大きな水槽がないここでは
この水槽が大水槽??なのかな?って
思いながら大きくて立派な真鯛を眺める。
『あっちにタッチプールありますけど
冬場はお休みみたいですね』
水槽の真鯛を見てて目がちょっと
飛び出したみたいな目に
なってる個体がいるのに気が付いた。
旦那さんが水槽の上に貼ってある
ラミネートされた説明書きを見てて
何を読んでるんだろうって思ったら。
目に違和感のある鯛の事が書いてあって。
そうなっている理由とその鯛を
この水槽で飼育している理由が書かれていて。

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