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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第10章 鳥取・島根山陰の旅 ~1日目~夜~

だから昼にいけすの中のカニを
見ておきながら食べるのは
ぐっと我慢したのだと旦那さんは言っていて。

まずは前菜が運ばれて来る。
数種類のお料理が盛り付けられているけど
どれも地元で採れた新鮮な
お野菜やお魚が使われている。

次に運んで来て貰ったのは
お造りの盛り合わせに。
カニ足湯霜造り。

「カニのお造り…お花が
咲いてるみたいになって綺麗だね」

『食べる前から美味いのが
もう確定してますもんね…』

冬の鳥取に来てカニを食べない選択肢が
ないって旦那さんが言ってたけど、
カニ足のお刺身はねっとりとした
歯ざわりと甘さが美味しくて。

地元の漁港で水揚げされた
新鮮なお魚のお刺身ももちろん美味しくて。

『カニも美味しいですけど、
こっちの刺身も美味しいですね』

「ん~、美味しい~」

ズワイ蟹宝楽焼きと
姿のゆでガニが出て来て。
ゆでガニは他の料理の合間に
ちまちまと食べて行くスタイルで。

宝楽焼きはお鍋の下にお塩が
敷いてあってその上にカニみそと
こんがりと焦げ色がついた
カニ足が置かれている。
これで直接焼いてつく感じの
焦げ方じゃなかったから
炭火で焼いたのを乗せたのかな??

『刺身も茹でもいいんですけど
僕は焼きガニが一番好きなんです』

香ばしい香りが身に移っていて
旨味がぎゅっと凝縮してる感じがする。

1人用のかわいいサイズのお鍋に
かにすきも用意されていて。
固形燃料にスタッフの人が
火をつけてくれて。
お野菜とカニを入れて火が通るのを待つ。

その間はせっせとカニフォークを
使って姿のカニを解して
そのまま食べても塩加減が良くて美味しいし
蟹酢もあるからそれにつけて食べても美味しい。

旦那さんは私に謝ってたけど
日本酒を頼んで飲んでいて。
私はソフトドリンクだったんだけど。
運転も頑張って貰ったしこんな素敵な
お宿も探して貰ったし…
お酒飲むの遠慮しなくていいのにと
思いながら…美味しくお喋りしながら
お夕食を頂いてたんだけど…。

ポコッ…と、お腹の中が何か
動いた様な感じがして…。
ん?と思っていると…またポコッと
何かが動いた感じがする。

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