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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第10章 鳥取・島根山陰の旅 ~1日目~夜~
5階にエレベーターで移動して
大浴場の入り口の前で
後でねと旦那さんと分かれた。
お風呂は海が見える展望風呂なのだが
夜になると外は真っ暗なので…、
温泉を楽しんでお風呂から出て
髪の毛を乾かして外に出た。
サウナが無かったからなのか
旦那さんの方が先に出ていて、
備え付けてある椅子に座って
私が戻るのを待って居てくれて。
「ごめんね、髪の毛乾かしてたら
私の方が遅くなっちゃったね」
『いいんですよ、
長さが全然違いますから。
乾かすのに時間が掛かって当然ですし』
大浴場の所にあった自販機で
ペットボトルの麦茶を買って
エレベーターの所まで移動して
4階にあるお部屋に戻って来る。
お部屋に備え付けになっていた
グラスに麦茶を入れて
湯上りの水分補給をして、
洗面所で一緒に並んで歯磨きをする。
洗面所の所にも椅子を置いてて
くれてたから、ありがたく座って
歯磨きをさせて貰った。
朝になったらまぶしいだろうから
名残惜しい感じだけど、
ベランダが見える窓の
ロールカーテンを降ろして貰って。
お部屋の明かりを暗めに調整してくれる。
2台あるセミダブルのベッドは
綺麗にハリウッドツインスタイルに
なっていてスイッチとかコンセントの
配置からして離して設置する想定の
配置の物を旦那さんがハリウッドツインの
形に設置して貰ったんだろうなって…。
私の持ってる充電のコードが
長いやつだから問題はないんだけど。
『巴、こっち…僕の方来て下さいよ』
夜におトイレに行くかも知れないから
手前側のベッドに私が寝ることにして
奥側のベッドが旦那さんなんだけど、
こっちに一緒に入って欲しいと
旦那さんが私に言って来て。
もそもそとベッドの上を移動して
旦那さんのベッドの方に潜り込んだ。
『今日は…どうでしたか?奥さん』
「うん、砂の美術館…ずっと
気になってたから行けて良かったし。
あのカニの水族館も…凄い
見る所充実してて楽しかったし…。
あの白い石の神社も…しめ縄凄かったし…」

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