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第4章 ２０２５年１１月…

その後はチロチロと…舌先で
裏筋の部分をペロペロして舐めて。
ちゅぶちゅぶと亀頭の先の部分を
しゃぶる様にして舐めて行く。

お布団の上に隙間が出来て
お布団の中が明るくなる。

『……巴…、おはようございます。
昨日僕が言ったやつ…
早速してくれてたんですね…』

「んふっ…、もしかして…
時間…まだ…早かった…？」

『そんな起こされ方するんだったら
僕は全然大歓迎ですよ…、巴
ちょっと…して貰いたい事が
あるんですけど……ッ。
…――――…って感じにして貰うとか
って……ダメ…ですかね？』

ある事を旦那さんがして欲しいと
言って来て…この前の
ニット編みみたいになった
なっているオナホを私に渡して来る。

「それぐらいなら…今なら…
多分、できなくは…ないけど…」

もう一度布団の中にもぐって
ローションを手の上に出して
ローションの付いた手で
くちゅくちゅとペニスを扱いて手コキする。

ペニスの先の亀頭の部分を
しゃぶって亀頭フェラをしながら
受け取ったオナホの中に
トロトロと穴からローションを補填して。
旦那さんの”お願い”を叶えるために
自分のパジャマのズボンを脱いだ。

お布団を捲ると…旦那さんの
上に騎乗位でするみたいにして
よいしょって跨った。
パジャマの上は着たままだから
こうしてても大事なところは
見えない感じの絶妙な丈で。

片手を旦那さんのお腹に置いて
自分の身体のバランスを取りながら
お尻の後ろの辺りで
オナホを片手でホールドして
オナホの穴に…旦那さんの…
亀頭の先端を…感覚で導くと…。

にゅぷぷぷぷっ…と…
オナホの中に旦那さんを導く。

騎乗位でする時…みたいに
上下に自分の腰を揺すりながら
片手でオナホを使って
旦那さんのペニスを扱く…。

「んっ…はぁっ、ど…どう…？
港斗……気持ちいい…？」

『巴ッ…、これ…めっちゃいいです…
凄い……してる…ぽいですよ…。
暗い部屋で…何も言わずに…
これされたら……、普通に…
挿ってるって信じちゃいますよ』

おっぱいが…見たいって言って来て
パジャマの前のボタンを外して来て。
ぐいっとナイトブラを持ち上げられる。