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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
「愛ちゃん、すごく気持ちいいよ、もっと、たくさん、ペロペロして」

小3の女の子に、こんなことさせて、俺は完全に気が狂っている。
でも、小さな舌で優しく舐められるのも気持ちいいし、興奮する。

「お兄ちゃん・・・おおきくなってきたよ💛」

「愛ちゃん、ここも舐めて」

俺は亀頭を舐めるように促した。
そして愛は、亀頭をペロペロした。
俺は指で皮を剥いて、亀頭を露出させ、亀頭のカリを舐めるように促した。
愛は、亀頭全体と尿道口、カリの部分と万遍なく舐めてくれる。
こ、これ、最高に気持ちいい・・・
俺は、あっという間にフル勃起状態になってしまった。

「お兄ちゃん・・・すっごくおおきくなったね💛」

「ああ、愛ちゃんが上手だからだよ」

愛は嬉しそうな表情をした。

「お兄ちゃん・・・おちんちん、うごく?💛」

「ああ・・・」

俺は愛のリクエストに答えて、チンコを上下にピクピクと動かしてみせた。

「わ~、しゅごーい💛たくさん、うごいている~💛」

「凄いでしょ!」

「うん💛なんか、生き物みたいで、可愛い~💛」

「じゃあ、今度は、昨日みたいに手で、シコシコしてみて」

「うん💛」

どう考えても小3の女の子にさせる行為ではないが、俺の中の変態的欲求が抑えきれない。

「愛ちゃん、とても上手だよ、気持ちいいよ・・・」

「これ、気持ちいいの?💛」

「うん、もっと早く動かしてみて」

愛は俺の言う通りにシコシコを早く動かした。

「愛ちゃん、それやりながら、オチンチンの先っちょ、さっきみたいに舐めて」

これは完全にヤバイ・・・小3の女の子が俺のデカい肉棒をフェラっぽくしている。

「愛ちゃん・・・す、すごくいいよ・・・」

俺は射精感を感じた。
このままだと完全に射精してしまう・・・どうしよう・・・
でも、我慢できないし・・・もうやけくそだ、このまま出しちゃえ!
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