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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第3章 いけない約束
「愛ちゃん、いいんだよ、これは気持ち良かったっていう証拠なんだよ」

愛は涙目で俺の顔を見て、小さく頷いた。
俺は一旦ローターのスイッチを切って、愛を抱きしめた。
そして愛の耳元でささやいた。

「ローター気持ち良かったね、またしようね」

愛は、無言で、なずいた・・・
こうして愛はローターデビューを果たした。

翌日・・・

香織は休みなので、俺は授業をサボって、愛が学校に行った頃香織の家に向かった。
香織とは1週間ぶりなので、香織はきっと溜まっているに違いない。
予想通り、玄関に入った瞬間、香織は俺に抱き付きキスをしてきた。
そして、俺のズボンとパンツを下ろし、肉棒をしゃぶり始めた。

「香織・・・」

香織の抜群のフェラが射精感を呼ぶ。

「香織・・・ダメだってば・・・そんにしたら、出ちゃうよ・・・」

「出しちゃダメ!💛我慢しなさい!💛」

香織のヤツ、俺の弱いところを確実に攻めきやがる・・・
俺は射精しないように、香織の激しいフェラに必死に耐える。

「香織・・・お、俺も舐めたい・・・」

香織は俺の要求を受け入れた。
そしてようやく香織の口から肉棒が解放された。
俺たちは寝室に行き、全裸になってベッドに入り、シックスナインをはじめた。
香織のマンコはすでに濡れ濡れになっている。
香織は玉袋と肛門まで子犬のようにペロペロと舐める。
これ、とても気持ちいい。
このままでは流石に射精してしまう・・・

「香織・・・入れてくれ・・・」

香織はフェラを止めて、俺の上に乗って騎乗位で勃起した俺の肉棒をマンコに差し込んだ。
そして、腰を前後、上下と激しく動かす香織・・・
き、気持ちいい・・・
これはこれで射精感がすぐに高まる。

「香織・・・い、逝きそう・・・」

「ダメ!💛和也、早い!💛」

「香織・・・」

今日の香織はやけにSっぽい。
イヤではないが、ちょっと怖い気がする・・・
でも、今日の香織、動きが激しくてとても我慢ができない。

「香織!!!!いく!!!!!!!!」

「和也、ダメ!!!!!!!!!!💛」

「香織!!!!おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

俺は香織のマンコ中に精液をぶちまけてしまった・・・・

「和也・・・💛早いよ・・・💛」

「だって、香織が・・・激しくするから・・・」

「もう~💛和也ったら可愛いんだから💛」

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