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センセイと課外授業
第9章 ハツカレ?

どきん…

化学室の前で私は少し緊張しながら手を扉に伸ばしかけた。

その時ー

ガララッー

「うわっ!」

「きゃっ!」

中からセンセイが出てきて、私は慌てて後ろに飛びのいた。

「なんだ、びっくりした。一ノ瀬か。」

「は、入ろうとしたら急に開くから…」

顔を上げるとバチっとセンセイと目が合う。
一瞬見つめあって私は慌てて顔をそらし、センセイに続いて中に入った。

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