この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センセイと課外授業
第13章 好きって

「い、痛いよ…」

「…まだ完全に濡れきってないかな…」

トシくんはそういうと乳首から指を放して、いつの間にか下着も取り去られていた下に顔を近づけていった。

「と、トトトトシくんっ!や、い、いいからっ」

センセイにシテもらったあの行為を思い出して、やってほしい気持ちと恥ずかしい気持ちが入り混る。

「いいから…」

熱い息が濡れたそこに吹きかけられ、ねっとりと舌がいじられ腫れた蕾に絡みついた。

「んぁ…はぁ…」

ピチャリ・・・ピチャ・・・

ピリリとした電気が走る。

頭がぐわりとして、舌が動くたびにだんだんと温かい快感に包まれていく。

(き、きもち…)

チュル・・・ピチャ・・・

「あっ、だめ、トシ君っ…」

「…ピチャ・・・ん?気持ちいの、カナ…」

「やあ…ん…」

/199ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ