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警察学校拘束体験研修
第4章 水面(みなも)の波紋
「ンッ…」と彼女の体が弓なりに反り、瞼が心地の良い重さに負け、閉じられていく。

彼女が息を吸おうとすれば、縄がアンダーバストに這い、吐き出そうとすれば胸が締め付けられる。その苦しくない絶妙な縄の締めで体を包まれ、思いきり息を吸いこんでしまう。みずきは縄の締りを一層感じ、体をよじらずにはいられなかった。

みずきが猫背になって胸に厚みが増さないよう、彩は縄をぐるりと体に回し、彼女の姿勢を正していく。

みずきの両脇に閂(かんぬき)縄と呼ばれる留めがされ、彼女の体型にあったワイヤーがアンダーバストに張られていた。

みずきは全く余裕のないジャストフィットの服を着させられた感覚に陥っていた。左右の二の腕を取り囲み、上半身が左右からサンドイッチされたような感覚だった。伸びも縮みもしない強固な縄の拘束に、みずきは目を丸くしていた。

「ハァハァ…」と荒い呼吸をすれば、胸の上下を横断する縄に締め付けられる感覚が襲い、肩を左右に揺すりたくなる。

彩の縄が左肩に這うと、みずきは縄から目を逸らすように首を傾けていた。その縄が胸の谷間に通り、胸下の縄に繋げられると、ブラのストラップで胸全体が吊られるような感覚に、「ンッ…」と甘い吐息が漏れてしまう。同じように右肩に縄が這い、縄が締め付けられていく。

背中で縄が束ねられ、その度に靴紐を結ぶ時のように縄がギュッとを締めを強くする。みずきは首がピクッと反応し、窮屈な縄の衣装に視線を落としていた。
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