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『間違い』電話
第14章 『魔性』
それと共に、ギュゥギュゥと締め付け蜜壺の奥に引き込まれていく様だった。


「くっ…」


冷静さを保とうとしても、この甘い蜜の香りに思考は鈍らされていく。


「あぁ…宏実…良いよ…」


「賢さん…気持ち…いい?」


俺は宏実の頬に手を当てて、小さく頷き


「凄い…気持ち良いよ…」


微笑みかける。


宏実は嬉しそうに、微笑んで


「いっぱい…して…」


甘えた声で、腰を動かし出した。




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