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愛する男と人妻美香の秘め事
第10章 めぐり合いの糸(5)
「美香、気持ちいい?」

「うん、とっても」

乳房、そして秘部への愛撫で私の花弁は愛蜜に塗れて。淫臭を立ち上らせている。彼の舌はしつこくも陰唇周辺をはい回りながら、陰核を唇で挟みこむ。

「ひいい、あああ。いいわ」

ベッドの軋みを聞きながら、私は鋭く嬌声をあげた。

体は硬直し、私は意識を白く染める快感の奔流に抗う術もなくなっていた。「気持ちいいかい?」という問いかけに、「うん」と軽くうなずくだけだったが、頭の中が白くなりにつれて、私の口から、トーンの違ったヨガリ泣く声が出はじめる。

「あっ、あ、いい、あ、ああっん…ああああ、だめ、いっちゃう」

ビクンと身体が跳ねる。目の前が白くなる感覚に、私は一度、息を止めてオーガニズムの瞬間を堪能する。彼は私を上にすると、お尻を少しだけ持ち上げて、下からゆっくりとオチンチンを差し込んでいく。私を抱き締めると、その腰の動きを早める。私は彼の肩を抱きながら、自分で腰を動かす。

何かがシンクロしている。彼の声が耳元でスローモーションのように聞こえる。また、我に帰ると、彼は私の上体を半分起こし、身体を後方に傾けさせる。そうすると性器の擦れ会う部分が丸見えになる。アソコの中に肉棒がずっぽりと埋まってるのが見える。それを見ながら彼はクリトリスをこね、

「美香…今日の夜は主人とやるのか?」と訊く。

「うん、そうよ。」と掠れ声でうなずくと、

「そうか、やるのか?美香のここが主人のモノを咥えるんだな。今日の夜、ばれないか?」とけしかけてくる。

「あっつ、いやん、そんなこと、今、あっ、言わないで」と私は首をふりながらも、その淫乱な言葉にうっとりとなる。

彼は私の背中にクッションを重ねると正常位で挿入する。いつもはスローセックスの彼が今は童貞のように遮二無二に腰を打ち付けてくる。肉棒が柔らかな膣肉にまとわりつき、前後の動きどちらにも強い快感が襲ってくる。

「もう、出るよ、いいか、出して、出すぞ、美香」

「あああ、いい、ああ、きて、きて、いっちゃう、いく~。出して、Iくん」

私の声にはもはや艶などなく、ひたすら肉欲を貪る淫乱女の声だった。

こうして、あなたとの初めての会瀬は終わりを迎えたわ。

別れ際に彼から、

「ねえ、今度、旅行にでも行かないか?」と誘われた。明日からは違う私に生まれ変わるのよね。
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