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愛する男と人妻美香の秘め事
第26章 終焉の時(5)
彼はヨガマットの上に寝転ぶ。寝ころんだ彼の肉棒は天井を向き起立している。私は彼の上に跨り、肉棒を手に取ると、蜜口の入り口に当てがいつつ、手際よく膣内へと欲望の塊を挿入していった。潤沢な愛液が溢れた膣肉は容易に肉棒を根本までくわえ込む。

少し息を整え、私は頭の上に手をかかげながら舌を出し、腰を上下にグラインドさせる。私の上半身は空間に複雑な図形を描くように楕円形の回転を繰り返している。そのリズムにシンクロしながら彼の下からの腰のつきあげで、私の体は彼の上でバウンドを繰り返す。

「くうう、はああ、いい」。

勢いを増す肉棒は、獰猛に張り出したカリで膣肉を逆なでし、強い摩擦を浴びせる。抜き差しのたびに結合部からは淫靡な水音が滴り出る。内ももを伝わる愛液がマットの上に卑猥なシミを作り出す。

汗や愛液といったあらゆる体液でお互いの体を汚した後、同じリズムでバック、正常位とくりかえしながら激しい性交のダンスを踊り狂う。浴室に漂う湯香に混じり、甘やかな汗と粘液の匂いが溶け合う。普段は皆がゆったりとする空間が、逆の運動の場所へと変わっている。

「はあああ、だめ、いっちゃう」。

「もう、お願い、許して、Iくん」

私は発情した雌猫のように太い歓喜の声を上げていた。私の中の恥辱心は一切影を潜め、その声は外の空気を揺らしながら草木に舞い降りた。濡れた黒髪を揺らしながら、ただただ上ずった快感の絶叫を繰り返す。奏でられる快感の波に、全身の毛が逆立ち、髪の毛の先一本一本までもが欲情している。

最後は一番好きなスパイダー位の恰好で性器同士を結合させる。肉棒が私の花弁から出し入れされながら、「ああ、ああ、あっつ、ああ」と私は声にならない喘ぎ声をあげる。アクメはもう目の前だった。彼の絶頂も近い。

「いく、いっちゃう、Iくん、いく」

私が大きくのけ反った後、

「ううう、うう」

恍惚にオーガニズムに達する私の顔がガラスに浮かぶように揺れる。彼は肉棒を私から抜き取り、私の口に押し込むと、欲望の白濁液を私の口の中に放出した。
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