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飼い猫 妻になる
第2章 私だけを見て
ミルクが獣人になった。
そんな出来事が起こってしまった。
しかし、瑛太は未だに気づく気配すらない。
それもそのはずだ。
ミルクは普段は猫として過ごしているからだ。
獣人に変身できるとも知らずに。
とある日の出来事。
「ただいま〜」
いつものように頬を舐めようと、ミルクが肩に乗った瞬間。
舐めるのを辞め、匂いを嗅ぎ始める。
(この匂い...他の雌の匂い...?)
彼の全身に纏わりつく香水の匂い。
明らかに他の雌の香水の匂いだ。
彼の匂いが薄まり、舐める気も失せてしまったミルク。
(主様に近寄る雌がいるってこと...?私がいるのに...!!!)
「グルルルル...!」
彼女は嫉妬してしまう。
4年という月日が経ち、彼のことを1番知っているのはミルクだ。
しかし、他の雌の匂いをつけて帰ってきたことに、彼女は怒りと嫉妬を覚えた。
(私だけの...主様なのに...!!!)
深夜1時。
ドサッ!───
「うっ...重たい...」
「主様...起きて...♡」
「えっ...?誰...?」
「私だよ...♡ミルク...♡♡」
瑛太が目覚めると、服をはだけさせたミルクが身体の上にいた。
「み、ミルク!?」
「ふふっ...♡今日は...寝かせないよ...♡♡」
「ど、どうして!?」
「主様...今日...他の雌の匂い...つけて帰ってきたよね...?」
「他の雌...?あぁ...キャバクラのこと?」
「キャバ...クラ...?」
彼女の怒りは収まらない。
やけに何個も感じた香水。
原因はキャバクラ。
何人もの女性に囲まれたことによって、複数個の香水が交わっていたのだ。
「もう...許さない...!!!」
「み、ミルク...?」
「今日は...私が満足するまで...寝かさないからね...♡♡♡」
激しい手つきで、まずは彼の服を脱がすミルク。
上裸になった彼の体に、スリスリと身体を寄せる彼女。
他の雌の香水が塗り替えられていく。
「もう...他の雌なんかの匂いをつけさせない...♡♡」
確実的な独占欲。
飼い猫という立場ではない。
一人の人間...
それ以上の関係...
「妻」かのような存在でいる。
そんな出来事が起こってしまった。
しかし、瑛太は未だに気づく気配すらない。
それもそのはずだ。
ミルクは普段は猫として過ごしているからだ。
獣人に変身できるとも知らずに。
とある日の出来事。
「ただいま〜」
いつものように頬を舐めようと、ミルクが肩に乗った瞬間。
舐めるのを辞め、匂いを嗅ぎ始める。
(この匂い...他の雌の匂い...?)
彼の全身に纏わりつく香水の匂い。
明らかに他の雌の香水の匂いだ。
彼の匂いが薄まり、舐める気も失せてしまったミルク。
(主様に近寄る雌がいるってこと...?私がいるのに...!!!)
「グルルルル...!」
彼女は嫉妬してしまう。
4年という月日が経ち、彼のことを1番知っているのはミルクだ。
しかし、他の雌の匂いをつけて帰ってきたことに、彼女は怒りと嫉妬を覚えた。
(私だけの...主様なのに...!!!)
深夜1時。
ドサッ!───
「うっ...重たい...」
「主様...起きて...♡」
「えっ...?誰...?」
「私だよ...♡ミルク...♡♡」
瑛太が目覚めると、服をはだけさせたミルクが身体の上にいた。
「み、ミルク!?」
「ふふっ...♡今日は...寝かせないよ...♡♡」
「ど、どうして!?」
「主様...今日...他の雌の匂い...つけて帰ってきたよね...?」
「他の雌...?あぁ...キャバクラのこと?」
「キャバ...クラ...?」
彼女の怒りは収まらない。
やけに何個も感じた香水。
原因はキャバクラ。
何人もの女性に囲まれたことによって、複数個の香水が交わっていたのだ。
「もう...許さない...!!!」
「み、ミルク...?」
「今日は...私が満足するまで...寝かさないからね...♡♡♡」
激しい手つきで、まずは彼の服を脱がすミルク。
上裸になった彼の体に、スリスリと身体を寄せる彼女。
他の雌の香水が塗り替えられていく。
「もう...他の雌なんかの匂いをつけさせない...♡♡」
確実的な独占欲。
飼い猫という立場ではない。
一人の人間...
それ以上の関係...
「妻」かのような存在でいる。

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