この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アナタとアタシ
第6章 密と蜜

『あーぁ!びっくりしたぁwwwまさかライトのそばでシなくてもイィのにねwww』
『誰かに見せ付けたかったんじゃないか?www』
『もー康樹のえっちwww』
肩を叩くと急に腕を掴まれた
『奈緒はえっちだからなぁ…』
と強引に引き寄せられる
『やっ…康樹…んっ』
クチュ…クチュ…
『今日も奈緒の口やわらけー』
『なっ何でちゅーすんのよ!』
『たまにはって言ったじゃん怒るなよー』
ふざける康樹を置いて展望台の方に歩き出した
『奈緒ー怒るなよー悪かったよー』
と康樹がついてくる
やはり外は寒いが登るにつれて眩い夜景が広がってきた
『誰かに見せ付けたかったんじゃないか?www』
『もー康樹のえっちwww』
肩を叩くと急に腕を掴まれた
『奈緒はえっちだからなぁ…』
と強引に引き寄せられる
『やっ…康樹…んっ』
クチュ…クチュ…
『今日も奈緒の口やわらけー』
『なっ何でちゅーすんのよ!』
『たまにはって言ったじゃん怒るなよー』
ふざける康樹を置いて展望台の方に歩き出した
『奈緒ー怒るなよー悪かったよー』
と康樹がついてくる
やはり外は寒いが登るにつれて眩い夜景が広がってきた

