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アナタとアタシ
第6章 密と蜜

『…はっん…やぁ…ん』
椅子の隅まで追いやられ逃げ場がない
夫とのセックスとは違って背徳感もありながら妙に感じる
逆に怖いくらい康樹の愛撫に敏感に反応してしまう
ユックリ脚を擦りあげてくる指が一番敏感なソコを撫であげた時にはもうショーツがぐっしょりとしているのだ
『んっ…んんっ!ハァっ!』
『奈緒…ヤバいすげーエロい…』
『やっ…康樹やめっ…あっ…ひぁっ…ふん…』
『黙って…』
チュ…
口を塞がれ康樹が濡れたショーツの上から膨らみだけを執拗に攻める
『んふっ!んんっ!…んやっ…んんーーっっ!!…』
クチュ…クチュ…チュ…
頭が真っ白になるくらい康樹は強引にそれでも確かに優しくアタシをイかせる
『ハァっ…ハァっ…ハァっ…』
『奈緒可愛い…』
椅子の隅まで追いやられ逃げ場がない
夫とのセックスとは違って背徳感もありながら妙に感じる
逆に怖いくらい康樹の愛撫に敏感に反応してしまう
ユックリ脚を擦りあげてくる指が一番敏感なソコを撫であげた時にはもうショーツがぐっしょりとしているのだ
『んっ…んんっ!ハァっ!』
『奈緒…ヤバいすげーエロい…』
『やっ…康樹やめっ…あっ…ひぁっ…ふん…』
『黙って…』
チュ…
口を塞がれ康樹が濡れたショーツの上から膨らみだけを執拗に攻める
『んふっ!んんっ!…んやっ…んんーーっっ!!…』
クチュ…クチュ…チュ…
頭が真っ白になるくらい康樹は強引にそれでも確かに優しくアタシをイかせる
『ハァっ…ハァっ…ハァっ…』
『奈緒可愛い…』

