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第6章 密と蜜

『奈緒…力抜いて…』

前回とは違う角度で康樹のモノを飲み込む

『…あー…ん…ぁ…ﾊｧ…』

徐々に押し入る康樹が中をいっぱいにするだけで腰が震えた

『奈緒…ﾔﾍﾞ…気持ちいい…動くよ…』

ギシギシと椅子が鳴る

『んぁっ…ぁっ！あっ！ﾊｯ…あっ！』

『奈緒…奈緒…ｷﾂｲ…イきそう？イって…くっ…イって！』

『ぁっ！やっ！ﾔｽｯ…はぁぁっっ！ｲｸｯｲｸｯｲｸぅっ！！んーーっ！』

そんなに長い時間ではないのにすぐに絶頂した