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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇
二人はベッドのある部屋に戻るとタオルもかけずにベッドに横たわった。
”このままじゃ寝ちまう、早めに開戦しなきゃ”
静子のたわわな乳房を手のひらで揉みしだきながら口付けを交わし左手で静子の後ろ髪をまとめながら彼の唇は首筋とうなじを嘗め回す。
「あああぁぁ・・んん・・」
どうやら首筋やうなじよりも静子は耳そのものが感じるらしい。
耳の暗い部分に吐息を吹きかけた。
「あああああ!気持ちいい~っ!」
こういう女は吐息よりも吸う息の方が効果的だ。
耳からを口をほんの少し離して強めに吸う。
「いやぁ!なになに?変な感じ~!ああああ!いやぁ!」
右手をパフィーニップルに擦るようにしながら段々と臍の下を目指していく。
静子は身体を足の間に入れ込んでからも終始ご満悦の様で歓喜の声を部屋中に響かせていた。
その声を聞きながら
”こいつはとりあえず性奴にしとくか。いろいろ教え込んで俺の好みの性奴に練り上げよう”
彼は社内の一人を自分の都合の良い捌け口にすることに決めた。もちろんエンジェルにはなりえないが・・・。
”このままじゃ寝ちまう、早めに開戦しなきゃ”
静子のたわわな乳房を手のひらで揉みしだきながら口付けを交わし左手で静子の後ろ髪をまとめながら彼の唇は首筋とうなじを嘗め回す。
「あああぁぁ・・んん・・」
どうやら首筋やうなじよりも静子は耳そのものが感じるらしい。
耳の暗い部分に吐息を吹きかけた。
「あああああ!気持ちいい~っ!」
こういう女は吐息よりも吸う息の方が効果的だ。
耳からを口をほんの少し離して強めに吸う。
「いやぁ!なになに?変な感じ~!ああああ!いやぁ!」
右手をパフィーニップルに擦るようにしながら段々と臍の下を目指していく。
静子は身体を足の間に入れ込んでからも終始ご満悦の様で歓喜の声を部屋中に響かせていた。
その声を聞きながら
”こいつはとりあえず性奴にしとくか。いろいろ教え込んで俺の好みの性奴に練り上げよう”
彼は社内の一人を自分の都合の良い捌け口にすることに決めた。もちろんエンジェルにはなりえないが・・・。