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無題
第1章 兄貴
私たち家族が海に行ったときの話です。
小さい頃私は、海でうきわかなんかを使って浮かんでたんですが、そこに兄貴が近づいてきて、頭を触りました。私は不思議に思い、
暇人『何?』
兄貴『ニヤッ』ドボン
兄貴は私を海に沈めました。
私は泣きながら浜まで行き、母に言いました。
暇人『A兄が((泣』←(兄貴をAとします)
母『どうせ、アンタがなんかしたんでしょ。』
暇人『してないよ~((泣』
兄貴『コイツが、遊べっていうから遊んでやったんじゃん。』
母『じゃあ、結局アンタが悪いんじゃん。』
暇人『違うよ~((泣』
結局、私が悪者になりました。
小さい頃私は、海でうきわかなんかを使って浮かんでたんですが、そこに兄貴が近づいてきて、頭を触りました。私は不思議に思い、
暇人『何?』
兄貴『ニヤッ』ドボン
兄貴は私を海に沈めました。
私は泣きながら浜まで行き、母に言いました。
暇人『A兄が((泣』←(兄貴をAとします)
母『どうせ、アンタがなんかしたんでしょ。』
暇人『してないよ~((泣』
兄貴『コイツが、遊べっていうから遊んでやったんじゃん。』
母『じゃあ、結局アンタが悪いんじゃん。』
暇人『違うよ~((泣』
結局、私が悪者になりました。

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