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近くて甘い
第22章 疑惑の二人
今までだって、出来たのだから、


もう一度、この熱い想いを封印する事も出来るはずだ───



「では、明日も授業で大丈夫ですか?」



「あっ、はいっ!ありがとうございます!」



ニコリと微笑んだ二人。


香純の仕込んだ媚薬チョコレートを一つしか食べなかった上に身体の大きい要は、効果も真希ほどではなく、中途半端に記憶が残ったまま、その想いに苦しんでいた…



それは、香純に取っては、


明らかに嬉しい誤算だった…



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