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歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
蒼依は、キスを解き、虚ろな目つきで天井を仰ぎ見る…。


身体をヒクヒクさせて、快感の段階をカラダの開発がされていく度に

一つ一つ踏んでいく気持ちになっていった。


姫美子が半裸の体で蒼依へ近寄ると、
蒼依の肉ビラを指先でなぞった。


「蒼依ちゃんに、私がしちゃおう。」
蒼依は、正雄の薄い胸板に頬を寄せ、


「ハウッ…アアンッ!」



呻き声を挙げ、肉ビラをヒクヒクさせた。




「蒼依ちゃんは、まだ、本当のオンナの悦びを知らないのね…今は、仕方ないわ…私も旦那さんだけでは、知らなかったしね…」



姫美子の目つきには、次に吐け口にする、蒼依に肉棒を突き刺した状態を維持している、


正雄の若い肉体に妖艶な目線を注いでいた。


高橋医院長は、黒ずんだ巨根を、
再び、勃起させて、蒼依と正雄とをただ黙って見ている。


蒼依は、高橋医院長の巨根を、
妖しく瞳を輝かせ、練っとりと欲情した目で見ていた。
クチュクチュ、
姫美子の巧みな指遣いに、蒼依の肉ビラが、
割り広げられ、
湿り気のある美しい彩りの肉芯は…いやらしい音を立てて、
蒼依は、首を振りながら、
アア、ンン、ンンアンン、ハアン、ウンン、

眉を歪めて、

喘ぎ声を挙げ、姫美子の指遣いに気をやる。
「医院長…」
姫美子は、蒼依の菊穴へ親指を宛がい、高橋歯科医師の方へ、
顔を向け、艶尻を左右に振り、
蒼依の脚を開いて、肉ビラの奥と菊穴を晒す。
「綺麗な皺が、とろけそうで俺のモノを締めつけそうだ…」
姫美子は、蒼依の菊穴にベビーローションを、数滴垂らし
親指で責めた。
「ンン、アンンイヤ!そんな…
?」
蒼依は困惑したが、高橋歯科医師の黒光りした肉棒をじっとりと見つめ、
秘裂を白く濡らし、再び、硬い肉棒を反り返らす、
正雄に鈍く輝いた目線を注いだ。
「アアア、イヤイヤ!医院長…アナルは、もうイヤです!」
蒼依は、姫美子の指遣いで、
菊穴に違和感と肌の一部分を熱くして、
妙に怯えている。
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