この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
歯科衛生士☆姫美子26歳
第2章 調教プレイ
ウウッ、パイズリ堪らん、ウウン…」
正雄は、両手で揉みしだき肉棒を艶乳に挟んで動かした…。
反り返った肉棒が艶乳の中に埋まって、
タプンタプンと艶乳が踊りながら、
揺れ動いている。
蒼依は、喘ぎながら…
「欲しいの…アアンッ…アア、ウンン…」
パイズリに夢中になっている、精力の強い正雄は、
「聞こえない…」
冷ややかな目線を蒼依に注いで、
「ビッチ!チンチン欲しいか?
それじゃ、咥えろ!」
艶乳から肉棒を放れて…蒼依の半開きにしている。
よだれを垂らし熱を帯びたような朱色の唇に、
滑らかに肉棒を含ませた。
「フグググ…ウンウン、ウウン!」
蒼依は涙目になり、潤んだ赤い瞳で正雄を見つめて…
肉棒を咥えた。
「舌を使えよ‥そうだ…いいぞ…アア、旨いよ‥蒼依ちゃん…ウウッ…ウウン…」
蒼依は、唾液に肉棒を滑らせ、
顔を動かして…唇をすぼめたフェラチオをした。
「手は遣うな!そのまま、頭だけを動かして…ウウッ、しゃぶれ…」
3本の指を肉唇に激しく挿れ…
蒼依は腰を浮かしたオナニーを続けた。
「蒼依ちゃんの可愛い唇で…チンチン、シコシコしているよ‥」
ズリュ、ズリュ、ズリュ、ズリュ、蒼依の強い淫欲をあどけない顔立ちからは、
想像できないくらいに、
淫猥そうな唇に形を歪め、
肉棒を美味しそうに咥えて…舐め回し、
しゃぶっていた。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ