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巻きスカートの教師
第2章 侵入者
先生は、すばやく俺を教卓の下に押し込んだ。

ガラッと音がして、誰かが教室に入ってきた。

「忘れ物?」

「はい。先生は?」

「三者面談の途中なの。」

忘れ物を取りに来た生徒とのたわいもない会話。

さっきまでの乱れようはなんなんだ?

教卓の下にしゃがみこんだ俺の目の前に、濡れそぼった先生の秘所がある。

俺はスカートを少し開き、まだ愛液を垂れ流す中に指を差し入れ、中をかき回しながら、舌をクリに這わせた。

「あっ!」

「先生、どうかした?」

「いえ。次の父兄の方が来るから、早く帰りなさい」

「はい、探し物が見つからなくて・・・」

俺の舌は、宇宙生物のように怪しく蠢いて、クリを、淫所の入り口の肉ヒダを舐め転がす。

時に硬く尖らせ、中を窺う。

指は、先生の一番感じる所を探り当て、激しく擦り始める。

激しく、淫汁が噴出し、俺の顔はシャワーを浴びたようになる。

「あっ、あった。先生、さよなら」

「気をつけて、ぅぅぅ・・・。」




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