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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第1章 朝から大変
真淵美貴が、
双乳をプルップルップルッ、と
上向きの熟乳を、縦横に震わして



台所へ立ち、まな板で包丁をさばき、


朝食の用意をしていた。



昨日の平日に訪れた鍼灸・整骨院に居た、若い女性鍼灸師をたぶらかし、




昼のランチ後のデザートにむさぼるように若いオンナの柔肉を口にした。




そんな奔放な性愛を楽しむ好色な女体開眼に耽っていたのを、

愛妻家の真淵伸太郎は、知らない振りをして、



パソコン画面上のニュースを観ていた。




時折、愛妻の生殖器を内側に秘めた、



艶やかなヒップライン越しに見える、


パンティの線へ目線を向ける。


肉付きの良い割りには、張りのあるヒップが、


卑猥に弾み、揺れ動いたのを見た。



伸太郎は、朝から欲情をたぎらせ、



肉棒の芯は、目の毒となる艶を帯びて、



朝から劣情を催してしまう。



強い刺激が、
ジワジワと、勃起していくのを抑えた。


妻の後ろ姿は、若い男で無くても、


充分、毒牙にかけられる程の色香を発していた。


男慣れした淫ら過ぎる形状の尻肉から漂わせている。



「朝から、お盛んなコト…ンフフ、私をいやらしく見てたんですか?」



「絡むなよ…」

台所から夫の傍に寄り添い、硬
く勃起したモノを美貴は掴んだ。



「お、おい、朝からは…出掛ける前だよ、そ、そんなに…ああ!!」



「フフン‥」



可愛いらしく笑う妻の双乳が揺れ、
伸太郎は否応なしに、朝から催した欲情を愛妻美貴にぶつけた。




たわわに実った美貴の双乳の果実を、
伸太郎はアンダーライン状の、
タップリと重量感のある
乳肉を手のひらでやわやわと揉む…。


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