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第3章 愛しのプッシーキャット

悩ましいシェイクヒップに、
並木義貞は勃起の角度が増して
真淵美貴の満乳をやわやわと、
下から上にすくい上げて、イチゴ色の乳首を指先でコリコリと巧みな指さばきをし、
ふっくらした白い肌の乳肉に食い込ませて揉み捲る…。
脈打った紫色の肉棒は、
真淵美貴の艶やかな尻割れにはまって並木義貞が腰遣いを荒くして尻コキをして、




オス犬のようにふんふん、ふんふん、
息遣いしながら腰遣いをしまくった。
「まいっちゃう！ああ!!今朝、主人に愛されたばかりなのに…ンン！」
悶え声を張り上げて、並木義貞の劣情を煽って
エッチな笑みを口元に浮かべている…。
「超色っぺぇ！」
新田功男が、
真淵美貴の
成熟度が高い女体の乱れに、
驚きの声を上げる。
藤村香苗の握った自分の分身で



ある肉コケシを上下にしごかれ、乳首を吸われていながら真淵美貴の満乳と
艶やかなヒップラインに見惚れて、
肉コケシをますます硬く反らす。
「触って、功男！」
藤村香苗は、
肉マメが光る、
ヌメリのある割れた花唇の肉へ新田功男の手を導いた。
「ハウン、ううん…」
藤村香苗が新田功男の指に触れた瞬間、
ジュンと湿らした。
藤村香苗と新田功男は、２人し


て立ったままでもつれ合う。
クチュクチュクチュクチュクチュ、
功男の指さばきで女子生徒会長の藤村香苗が、肉の花びらを咲き乱し、
ユラユラ身体をしならせて、
喘ぎ乱れ飛んだ…。
「あ、あふん、いしゃお、、
ンンンン、香苗のも舐めナメしてんん、アアン、気持ちいい！」
藤村香苗が甘えん坊な言葉を口にして、
普段から凛とした立ち居振る舞


いが淫らに変わる。
功男の乳首からぽってりした、
ピンク色の唇を半開きにして
図書準備室の天井へとアゴを反らした。
功男は指さばきをしながら、
香苗の中が指を締め付けている…肉の穴の中にヌムヌメして、キュッキュッと締め付けている…。
女体の神秘を考えながら息遣いを荒げていた。
功男が従姉妹の藤村香苗とは、
初めて体液塗れになっていた。