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アンニュイな貴婦人女性教諭☆真淵美貴
第3章 愛しのプッシーキャット
たようでいた…。
「並木センセ、いいのよ…」
乳首を並木義貞の唇へこすりつけて、真淵美貴は下半身の張り詰めた肉棒へ、
薔薇のように幾重に重なる、
散りそうな肉の花びらを押し当てている…。
ゆっくりと並木義貞の肉棒が、埋まっていくのを
真淵美貴の丸みを帯びたヒップに見惚れている、
功男が目の当たりにした。
ゴクリと生唾を飲んだ…。




「功男!」




プライドが高く嫉妬深い藤村香苗は、
新田功男の手技にシラケた。
真淵美貴が、
色っぽく女性上位でヒップをくねらせて、
肉色の花びらの形状をクニャッと歪み、
肉棒の挿入を
クチャックチャッ、




膣肉の肉襞に入れさせたり出させた。




「ハアア、ハアン」




美しい満乳をプルプルッ、揺らして


弓なりに裸身をうねうねさせて反らした。




並木義貞が片手で形のいい満乳をもみもみ、
ムギュッムギュ揉む。




「あ゛ああ!!ううっ、あああ、来て、いいのよ…出して!」



肉の硬さを肉唇の花びらで食虫植物のように腰を回して振って味わい、




奥まで肉棒が貫かれた。


藤村香苗は横目で真淵美貴の激しい性を見て、
新田功男の巨根を、ツツジの蕾のような楚々とした唇を開いた咥え、



チュッパッ、チュプチュプ…




淫らな顔つきで口唇愛撫をし始めた。
功男!と囁き舌を絡めて肉コケシを
縦笛を横に吹くように唾液で
スライドさせていやらしく舐め回す。





功男は、香苗のポニーテールに束ねた髪の毛を撫でて触る。


チュプ…チュッパチュプ、チュプ、チュプ、チュプ


巧みな縦笛を吹くようなフェラチオが、



女子生徒会長・藤村香苗とは無縁な淫らすぎた一面を露わにした。
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