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第6章 校長室は淫汁のかほり

次第に、真淵美貴のノーパンで履いた



ボディコンシャスなタイトミニスカートが



ずり上がっていく。



硬いのが嵌まるはまるー。



北澤理事会長の生棒が爛熟した裂け尻へ


はまり、



北澤は尻コキをしつつスッと身体を離れ、


スブッスブッと両太股の濡れそぼる肉唇の狭間へ突き刺した。


「あうう、あはん、イイん、ハアハア！」



ガタガタと扉が音を立てているが、


校長室へは音が伝わらないらしく、


５人の男女が入り乱れて乱交をし始めた。


もはや、収拾がつかないオスとメスの




生臭かった校長室への乱交が続く。





北澤理事会長は乱交へ加わるのをやめたように、





ウウッ、ウウッと


真淵美貴の中で勝手に果てると美貴の手を握って「



他の部屋へ行こか」と呟いた。



ガタッガタ、
カタ、カタカタ、





階段は、次の部屋を目指した者を照らす灯りがともる。




次の扉まで美貴の腕を掴んで北澤理事会長が引っ張った。



辿り着いた場所で、 北澤理事会長が立ち止まった。


ギャーギャー、 叫び声が聞こえている。




北澤理事会長は扉の中を覗くようにと




真淵美貴を誘導したが、



そこを覗く美貴の視界には似たような乱交が、



アイマスクをした若いナースマンの制服姿の男性が、


吊されたり、両の足首と手首を括られた



美人さんとサンドイッチになっていた。



真淵美貴が扉の隙間から見たのは、


隣り合わせにある


Ｈ美術専門学校の職員達だった…。