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宿直
第2章 終わり無き夜の絡み合い
湯沢は目の当たりにした。
「あっ、出る!出そうだぁ!!」
呆気なく湯沢は肉棒をひくつかせ、
コンドームを付けた、その中に精液を放出した。
「しようがないね。」
肉棒は萎えてないが万里子はバイパンの
肉ツボから、湯沢の肉棒を引き抜いた。
万里子は、肉棒に付けたコンドームを、
引っ張って取り除く。
コンドームに溜まった精液を眺め、
「黄ばんでる。」
一言そう呟いた後、万里子は、
湯沢の肉棒を、パクッと咥えて
舌と唇とで舐めあげた。
ズリュ、ズリュ、ズリュ、
万里子は湯沢をチラチラと
見つめながら、唇をすぼめ肉棒の
根元から亀頭をまでしゃぶりまくる。
30分以上の時間が過ぎた。
湯沢のいきり立った肉棒を、万里子は、
後ろを向いて屈んで足首を掴んだ。
湯沢は無毛の肉ビラへ宛てがい、