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第2章 終わり無き夜の絡み合い

メスの淫臭が、職員室に満ちて湯沢の鼻腔






を付いた。
興奮した湯沢は、
万里子への挿入した







肉汁とが摩擦した音に耳を澄ませた。









「いいのか、万里子さん、ああ締まる！」












湯沢は堪え切れない快楽を、








つい、言葉にした。










万里子はピップを振って、







肉棒を更に強く咥え込んだ。








グチャ、グチャ
とした濁音と万里子の喘ぎ声が、







職員室に響いている。






湯沢は不意に腰を回転し始め、












万里子の膣内に挿入したままの肉棒で弄んだ。













「アア！もっと、イイの！イイ！アハ、アアン！」












万里子は汗ばんだピップをくぬらせて、













甘い歓喜の声をあげ、








１度目のエクスタシーに達した。










湯沢の腰を回転し始めると万里子の膣内に、








肉棒が歪んで、
今まで味わったことの











無い快感が突き抜けた。




















「アッ!?アア！イイ、イイわ、スゴいの…アソコを、









アッ、アアンッ、えぐって！もっとえぐり出して！」














万里子は口元の両端から、
















よだれを垂らし、
歓喜の悦びを露わにし叫び声をあげた。














「万里子、そんなにいいか!?」













気弱な湯沢は万里子が腹の下辺りで激しく身悶えし、







肉棒を軸にピップを悩ましく振っていた。









痴態を嫌らしい顔付きで、