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第2章 終わり無き夜の絡み合い

パイパンのオ○ンコを舐めている湯沢に、






キツい口調で言葉を投げかけた。









万里子の言葉が聞こえ、






ひるんだ湯沢は、
スカートの中から頭を出し、











体制を横へ向きを変え、










井上万里子の寝ている顔へと















体の位置を方向転換した。














湯沢は、硬くなったままの肉棒を万里子の顔へと向けた。



「イヤらしい！こんなに硬くしてる！












私のオ○ンコ舐めナメして…











まだ、汚いおチ○ポコを、











私のオ○ンコに挿れたいの？






正三クン、この臭いおチ○ボコを、








私にどうして欲しいの、言えよ！」
















湯沢は、多少の萎縮はしたものの、


















「咥えてしゃぶって欲しいです…」


















湯沢が応えると








「舐めて下さいでしょう…。」







万里子は語彙を強くして言う。














「おチ○ボコ舐めて下さい…」












「いいわよ…。チ○ボコ舐めて咥えてしゃぶりま