この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宿直
第3章 夜明けの時
体をクネクネさせたりもして、






よがり声をあげながら、身悶えしていた。







湯沢は万里子が乱れていく破廉恥な姿を、







侮蔑の目線で見ていた。








万里子の下の唇へのディープキスが、









性感帯ツボを、





刺激していたようだ、


と湯沢は思った。







湯沢は徐々に、万里子の肉ビラへの、














舌の出し入れの速さを増していく。
















「アウウ、イイ、アアッ!えぐって、して、










アアンンッ!!アソコをえぐり出して!!」



















万里子は、奇声のような歓喜の悶え声を張り上げ、











床の上で頭を左右に振って、















口元からよだれを垂らしよがり声を出しながら、


















体をピクピクと震わす。

















「挿れて…アアンンッ!!欲しい!チ○ポ、欲しい!



















ハアンンッ…アアンンッ!!



















早くチン○で、あたしのオ○ンコ、えぐり出して!!」













両脚を開いたり閉じたりして、



















万里子は快楽に苦悶した欲情を露わにした、










はしたない言葉を口にした。





















(このメス犬が…可憐な夕咲結美の義姉かよ…。







俺は、結美チャンと性姦したいんだがな…。






結美チャンに




















『湯沢さん、チン○挿れて!!』







と言わしてヤリたい…。)














湯沢正三の、脳裏には、夕咲結美の美貌を













穢らわす邪なこと





ばかりがよぎっては消え失せた。





/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ