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宿直
第1章 サービス残業
小声で羞恥の顔付きをした、湯沢の前で





シャツの胸元を、
ボタンを弾いて広げて魅せた。





たわわな熟れた果実は上下に揺れ動いた。






ミルクタンクが、
ハーフカップの透けた







ブラジャー越に、
円い形を描き出した肉球に、








ピンク色の乳首が透けて見えている。








「どう…湯沢さん…」
















湯沢は理性で抑えが効きそうになかった。






「ねぇ、見て」
井上万里子は、








両の美しい手付きで…タイトスカートの裾を、








ゆっくりと託し上げていった。






膝から太股。









ストッキングを穿いていない生足は、





ケアが行き届き、

ムッチリとしている。








湯沢を練っとり見つめて焦らせ、






腰の辺りまでスカートを託し上げた。









湯沢は万里子の太股の付け根を凝視して驚いた。








陰毛がない。






綺麗に剃毛して肉ビラのワレメが、





色艶のいい形をした肉貝を閉じたように見える。











「食べて、ねぇ…いいのよ。私のパーツの好きな所を…」












艶やかな声質は、
痴女の色香を漂わせた。








万里子は唇を舐めまわし、
指先を咥えて濡らした。












そして、色艶のいいワレメへを宛て、












指先を這わし脚を肩幅よりも広げた。















湯沢は万里子を強く抱きしめた。






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