この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
宿直
第2章 終わり無き夜の絡み合い




太股の付け根部分一帯を舐めていたら、









万里子は、湯沢の頭を押さえ、











愛液の垂れている肉唇にキスをさせた。













「舐めて、クンニ○○スしてして!!」











肉ビラの、快感が高ぶるようで、







湯沢が肉ひだを口に含んで舌と唇とを、












ナマ肉を喰うようなクンニ○○スを始めた。















「アッ!ソコがいいの。もっと激しく!」





湯沢は長い時間ディスクへ


















万里子を持たれさせてクンニをした。












舌先を尖らせ、肉穴のひだの奥を突いた。















次第に、クチュクチュした濁音が、















万里子の喘ぎ声よりも響きわたった。
















膣内まで湯沢の舌先と指先が届いたクンニ○○スで、
















「アッ!いいの、イク、イクイク!」














万里子は達したようだが、

















湯沢の腰に長い脚を巻き付け頭を押さえた。
















感じた余韻に浸る間もなく、湯沢の硬い肉棒を握り締め、



/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ