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幼妻~★淫棒陵辱
第2章 若い素肌に群がる好色家
と縦揺れさせた。



次々に、宴の観客が着衣を剥いで裸同然の




動物へなって、
メスの生贄をむさぶる



順番待ちをしながら、



勃起したオスの肉棒をビンビンに膨らましていた。






ウイーンッ、ウイーンッ、ガッタッガタ、


ビイィーン、
ビイィーン、




レントゲン技師は、


特注品のバイブレータを某医師へ手渡した。





バイブレータを裸同然の乳首の先端部分に宛てた。







蝶々のマスクを剥ぎ取る。




青い瞳と白い肌の彫りの深い顔立ちをした


美人さんが、
某医師に両の手を片手に握り締められ、





長い金髪をふわっと宙に浮かせている。





「オイ、俺のを咥えろ!」






青い瞳を潤まして、痴毛が薄く綺麗な肉襞





の割れ目を露わにした。








バイブレータが、肉皮を剥いて襞奥へ







ズブリッ、ヌプヌプヌプと埋まり込んだ。








「どこが気持ちええんや、言え、





どや?堪らんやろ~」










「アウウ、ハアウウ、オウ、アアア、」






従順奴隷が、バイブレータを軸に下半身がクネクネ動いた。





某医師のバイブレータ責めに、




よがり声を挙げ、
好色な某医師はニヤニヤと笑った。








「おい、そこの結美とか云う、エロ姉ちゃん、





これが終わったら俺と籍を入れるんや。






結美の尻肉を咬んだり舐め回して、





自分本位に弄ぶ某医師は、





レントゲン技師からバイブレータを受け取った。








「脇に居る娘達がええ加減に熟れとる。」







密やかに呟けば、




たじろいだ蝶々のアイマスクをした北欧系女子従順奴隷。







「イヤ!ハアン!」



某医師は、好色な色濃いエキスを漂わす






北欧系女子・奴隷を、




陵辱対象のターゲットに見定めた。



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