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第3章 入籍後の裸エプロンプレイ

多種多様な女性の着衣だけに拘らず、




男装をさせたセックスプレイをも愉しんだが…






休日の前夜、



結美は、伊勢崎守との初めてのプレイを



闇の中で夢をみたが、



現実に、彼は実践した。





新妻・結美をお姫様抱っこして、





布団の上に女体を置くと





胸元を隠している結美の腕を掴み取って、




ピンク色の乳頭を夫・守へ晒し辱めた。





肉棒で、オンナの肉体開発をし始めていた。






硬い肉棒が、ブルン、ブルン、





弾け飛ぶ勢いで、





愛蜜塗れの秘裂をなぞる。






結美へ、頬を寄せ付け小鳥のキスを交わし、






舌先を、柔らかい艶
唇へ差し入れる。




肉襞ような唇の奥へ伊勢崎の舌先で、




愛蜜のように甘美な唾液に舌先を浸らせ、





絡め大きく唇を広げさせて…口内を舐め回す。









粘着質の唾液が肉の割れ目からの潮吹き


を連想させた。



溢れ出す、甘い唾液の味と匂いを堪能し、






舌先で舐め啜りを繰り返す。






肌を熱くし左右にヒップを振り、





肉棒の挿入をねだる
結美を抱き寄せると、



肉棒への口唇でフェラチオを強いた。







結美が、頭を振るフェラチオに、






ネッチョリした結美の温かみがあり、




皮を剥かれた肉棒をジトジトとヌチョッ

と濁音をさせた。






慣れた手つきで結美の美乳への愛撫をし、