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幼妻~★淫棒陵辱
第4章 スワッピング&ウェディング
玄関先で4人の男女が入り乱れ出した。




新妻結美は、



初夜の晩に私へと本音を口からを洩らした。




その事への負い目からか?







旧姓夕咲結美の放つの16歳色香と石井の妻小夜子に、




伊勢崎は、石井と同じく、



妙な気を起こしてしまいそうであった。






妻の小夜子のEカップのフェロモン乳は




柔やわと目前で微かに揺れ動く。




伊勢崎は今夜、



他人妻小夜子を抱きながら、





結美と彼女の耳元で言うだろうか?





石井の脳裏では、

妻の小夜子が浴室から出て来る際に




垣間見せた縦横に



形状を変えていた
巨乳へ





伊勢崎が触れている妄想を描いた。






伊勢崎が妻小夜子の乳頭を吸い尽くし、



石井がを伊勢崎の妻結美を抱くことを連想した。




石井は、下半身を熱くて結美の可憐な微笑を描き出す。






強引なちからで石井が結美を引っ張って




厚い胸板へ抱き寄せる。




あ゛あなた…伊勢崎さん!と呼ぶ結美の



可憐な花芯から放射状に咲く花びらからは、




牝臭を匂い立たせながら女体をうねらせていった。






伊勢崎は、結美と結婚式を挙げていないが、





仄かながら、石井のへ妻小夜子へ恋い焦がれている。







妻・結美が石井家の玄関先で喘ぎ声を高らかに


うねらせていった。



石井は、腰まであるマニアックな黒の網タイツがそそったらしく、



網タイツを破いていた。







小夜子が靴箱を背にし、


嫉妬深い顔つきへ





なっているのを期待以上に興奮し、





伊勢崎は、小夜子の体を玄関先で







うつ伏せへ寝かせ足先から口唇で愛撫しまくる。




片足を掴んでムッチリした太腿に歯を立てて







舌をチロチロさせて舐め、上向きの美尻へ唇を這わせていく。













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