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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第5章 誘惑のオンナ達
胸元の谷間を見やる。
おしとやかな看護師は、ますます恥じらい肌を紅潮し、
眉を歪ませた。
長池は、その楚々と
した看護師の顔付きに見惚れた。
優しく看護師のあごを、手に乗せ、唇を重ね合わせた。
「ンググ…」
看護師が抵抗する様子もなく、
長池の首筋に腕を絡めた姿勢で、
彼の差し入れる舌先に応じ、舌を絡め合った。
ズリュズリュとディープキスの音と、
看護師のオンナの生唾が匂い立って、
長池の肉棒を更に硬くさせる。
長池が腰を遣い看護師の下腹部へ肉棒を突き当てると、
その度に、看護師は腰を引いてウブな仕草をして見せていた。
長池が、気になっていたFカップはある制服に包まれた乳房を、
白い制服の襟を割って、手を差し入れブラジャー越に揉み出した。
「アアン、イヤ、イヤ、アア…そこは…」
長池が、ブラジャーの中に手を入れ、弾力のある乳房の
先端部を触ると、乳首の先まで尖っていた。
「イヤ、恥ずかしい…そこは…そこは…ハア、アアン!」
長池が乳首をこねくり回すと、
看護師はショーツを濡らして、
長池の指先を牝の体液塗れにしていった。
淫乳と、呼ぶのに相応しい乳房を、
長池は満足したいだけ…揉みし抱いた。
おしとやかな看護師は、ますます恥じらい肌を紅潮し、
眉を歪ませた。
長池は、その楚々と
した看護師の顔付きに見惚れた。
優しく看護師のあごを、手に乗せ、唇を重ね合わせた。
「ンググ…」
看護師が抵抗する様子もなく、
長池の首筋に腕を絡めた姿勢で、
彼の差し入れる舌先に応じ、舌を絡め合った。
ズリュズリュとディープキスの音と、
看護師のオンナの生唾が匂い立って、
長池の肉棒を更に硬くさせる。
長池が腰を遣い看護師の下腹部へ肉棒を突き当てると、
その度に、看護師は腰を引いてウブな仕草をして見せていた。
長池が、気になっていたFカップはある制服に包まれた乳房を、
白い制服の襟を割って、手を差し入れブラジャー越に揉み出した。
「アアン、イヤ、イヤ、アア…そこは…」
長池が、ブラジャーの中に手を入れ、弾力のある乳房の
先端部を触ると、乳首の先まで尖っていた。
「イヤ、恥ずかしい…そこは…そこは…ハア、アアン!」
長池が乳首をこねくり回すと、
看護師はショーツを濡らして、
長池の指先を牝の体液塗れにしていった。
淫乳と、呼ぶのに相応しい乳房を、
長池は満足したいだけ…揉みし抱いた。