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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第7章 乱交
長池が、清楚な美貌にある菊壺にヌルヌルした亀頭を宛がい、
「綺麗なお尻の穴だな…」
看護師の羞恥を煽る言葉を、ニヤニヤしながら囁いた。
「ハウ!アア、恥ずかしい…アア、イヤです…
アアン…お願いです。焦らさずにこのまま挿れて…下さい…」





看護師のオンナの背中に顔を埋める長池の鼻腔には、
メス臭以外の甘い匂い立ち、
熱い乳房の感触を手のひらに感じ
乳首の尖りを摘まみつつ、芳しい香りを嗅いだ。
(堪らないな…速く済ませて、モニター画面の向こう側へと思ったが、なぁ…)
モニター画面には、ヘルパークンが、
自分の肉棒を宮田陽子へ咥えさせ、
痴毛を分け、肉ビラを弄くり回す姿が映っている。
理事長は、伊佐子の穢れた肉ビラを舐め、
愛液を啜り、3本の指先を出し入れしていた。



長池は、看護師のアナルから白い液が
溢れ始めた肉ビラを亀頭でなぞるのをやめ、
キュッと引き締まったピップを掴むと、
肉ビラの中部へ肉棒を貫いた。
「アッ!?アアンッ!イイ!アン、ハアーン、イイ!」





ほつれた髪の毛が、汗でうなじに張り付いている。
長池は、そのうなじに歯を立てて舌先で舐める。
腰遣いをゆっくりしながらも、
看護師の柔らかな背中の感触に浸る。
結合しているのは裸の下半身だけ。
より刺激が欲しくなり、看護師の上半身に着ていた制服を脱がしにかかる。
外れかかったブラジャーを取り除くと、
ナマの乳房をこねくり回した。






「アン、アアンッ、」





肉棒を、看護師の肉ツボの奥へ突き回しながら、




肩口から看護師の制服を脱がした。
ナマ足に近いガードルにパンティ・ストッキングに、
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