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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第10章 コスプレイヤー陽子との再会
長池は、看護師・美枝という名前のオンナの美乳を、
Tシャツ越に、乳房を甘噛みしていた。
「ハア、ハア、堪らないよ、フググッ!」
長池が、興奮して、美枝がまさぐっている
肉棒への手コキによる快楽へ身を委ねて、
食事が運ばれて来るのを待っていた。
美枝の乳首を着衣を汚して、甘噛みをしていた長池の耳に、
ドアをノックする音が聞こえた。








「アラ、お食事が運ばれて来たようですわ…。
長池さん、そんなにオッパイを吸わないで…
私、オマンコがネッチョリ愛液で…濡らして、
ショーツもその中身のオマンコのおマメも、
グッチョリ愛液で濡らしてるのよ…
アアンンッ!
長池さんの、硬いチンボコの感触は、堪らないわ…。」
白衣を脱いだ、看護師・美枝がエッチを通り越した淫語を、



平気で口にしながら、
ノックする音が響くドアへと、千鳥足で近寄った。
食事を運んで来たのは、笑顔が眩しい、


看護師の制服を身に纏った、美枝の同僚にしては、
多少、やつれて見えた美人看護師。






「ん?アア!キミは、今モニター画面に映っている、宮田陽子?嘘だろ?」
青ざめた顔をしているが、長池は幻視などを見ない。


「学長さん、お久しぶり

です…本物の宮田陽子です!
お食事を運んで来ました。
今夜、どうぞ、ごゆっくりして行って下さい。」
宮田陽子が、長池へそう言うと、
ドアの向こう側へ、立ち去ろうとしてるのを、
長池は、宮田陽子の腕を掴むと、
「待ってくれ!宮田クン、話しがあるんだ。」
宮田陽子は、看護師の制服に、
手を掛け、白衣を脱ぎ始めた。
「お、オイ、話し合いを

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