この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第11章 淫食
堪らなず、宮田陽子の肉唇から長池が唇を離れ、
美枝が、スプーンで股の裂け目に、
キャビア、鯨の尾の身、桜肉と呼ばれている馬刺を並べて、
長池に手招きをしている。
「食べて…アハハンン…」




長池は肉棒をぶるんと弾ませ、
宮田陽子の裸体を抱え、お姫様抱っこをし…、
美脚を広げた、淫肉の裂け目に置いた料理へ、視線を向けつつ、




陽子の裸身を、そっと、ソファへもたれさせた。
「栄養補給をするから、そこで待ちなさい。」
長池は肉棒を硬くしながら、
陽子へ語りかけた。
放心状態の陽子は微笑を浮かべ、
足を閉じてソファに座り直し、
妖艶な瞳を潤ませて、頷く。
長池が、美枝の淫肉の裂け目を広げた中に、
幾つか並べている、
精のつきそうな料理に、四つん這いの恰好で、




美枝の太腿の狭間へ、
顔を埋め込んで口をつけた。
美枝は、満足そうに脚を開いて長池の犬のような恰好を、
嘲笑しながら観ていると、






宮田陽子は、
裸身を長池へ寄せて来た。
四つん這いの長池が、突き出した尻と膝をソファについて、
折り曲げている脚の狭間に、仰向けの体制で頭を入れ、
長池の肉棒を薄桃色の唇に挟んで咥えた。



「ウウ!」








長池が、一瞬呻き、陽子に肉棒を咥えられたまま、














美枝の女体盛りへ、口をつけて食べ始めた。












美枝は、仰向けで長池の肉棒を咥えて、
しゃぶっている陽子へ驚きの目で、
ただ見つめていた。
熟れた果実のような桃乳を、
プルプルとを揺すらし…
美枝は、いやらしく裸身を震わして、
長池がひと口ひと口、
口先と舌で閉じた美脚の裂け目に置いた


/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ