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第1章 ３月着任

剃毛した秘肉を大勢の生徒達に見せつけている。







膨らんだ前を隠した男子生徒や







トイレへ駆け込んで射精した後始末をしている





者が複数居た。





「生臭い！」






「た、堪らん！」





口々に宮田陽子女講師の




ヌードモデルへの感想を呟いた。







小刻みに、ブルッブルッブルッ




乳房を淫猥に揺すってほくそ笑む。






弧を描いた腰のラインを強調した。








鍛え上げられた細身の女体には、








Ｄカップ淫乳が揺らぎ、








宮田陽子が台の上に素っ裸の無毛ボディを、





軽やかに弾ます。









病み上がりで真っ白な乳房が張り、







柔肌がキラキラ映えれば、








生徒達の視線は余りに美しい裸体を舐めまわす。







尻と肉唇の割れ目が見事に熟成した






ザクロ色の付け根部分まで写生した。








淫臭が漂う美術実習の教室は、










暖房器具の音だけが鳴り響く。









「みんな、提案があるの…。










生徒全員着ているモノを脱いで絵を描いて下さい！」












宮田陽子女講師がビーチヒップを左右に揺すって、










生徒全員へ艶めかしい真っ裸の女体をクネらさせた。








「俺、脱ぐ！」









下へ履いていたパンツを、下着ごと降ろし、








硬くなった肉棒を上下左右に振りだした




男子生徒が、



ウヘヘヘッ!!




卑猥な笑い顔と品のない仕草で、






肉棒を周囲に居た生徒全