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セクシャル美術女講師☆陽子★悩ましく ヌーディーに
第11章 淫食
ウンッ、入って…いく…アアッ、締まる、ウウンッ陽子!」
ズボズボ…と、長池の肉棒が、陽子のヒップを割って、
めり込んで挿入された。




陽子の尖った乳首の先端部分が、
美枝の乳首に触れる…
「ううああん-ンン…フンン…」
感度が良すぎる宮田陽子は、


女同士にしか分からない壺が、
偶然刺激されて…黒いアイマスクの裏側では、



看護師・美枝の女体に好奇心と好意を持ち、
元々の気質が、レズっぽいだけに、
美枝の甘い肌触りが、心地良くなってきたようだ。



美枝は、どころ凛々しくて…、




ちょっかいを、出さずにいられない宮田陽子の女子校で、
憧れのお姉様に見えたひとの肌に触れて…
興奮しきっていた。
だからなのか、乳首をあわせて擦り合いながら、
陽子が、美枝の唇を求め、急にキスをされた時には…
つい、陽子との甘美なキスに、唇を挟み、舌を絡めて…ウットリしていた。
陽子の白い肌に、ほつれた髪がうなじに張りつき、
手を這わせつつ、



次第に腕を絡めた…
2人切りの世界を、少し離れて観ていた
長池は女同士の絡み合いに、肉棒を硬くしたいった。
宮田陽子の身体が時計周りに、回転し、
艶やかな淫肉の柔尻の裂け目が、
じどじど濡れていた。
すかさず、長池の肉棒は割れ肉の下の菊蕾を捉えて、
ズブズブめり込んでいった。
陽子はウクグ、ハウッ、ハウ!!
と奇声をあげて…美枝に膝頭に肉ビラをなすりつけた。
膝頭に肉ビラを腰を振り回し、押しつけて…
長池の肉棒が、
いきなり、菊蕾を裂いてめり込んで抜き差しをした。
美枝は、妖しく笑っていた…
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