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第3章 偏愛蜜

縦横に唇をスライドしながら舐めては吸った。






俊介の肉棒を咥えるフェラチオは、チンポが





再び、
硬くなるまでの長い休憩時間が終わるまで、




美恵子が美貌の頬へ長い肉棒を放り込んだ。













咥えながら舌遣いで弄び、





秘乳を垂らし豊かな膨らみを、





ゆさゆさと揺らして、パイズリを時折しながら続いた。







美恵子との甘美な性交は、
義兄・俊介が、








「切りがないから、また日を改めてしようか…」


その一言で性交を終えた。






美恵子が先に入浴中に、





人間の男女が交わった、
獣臭さを消していく後始末を俊介がした。





入浴を急いで終えた美恵子は、






バスタオルで、胸の谷間を露わにしながら、






「パパ、ママにもし、バレたら、






アタシも俊介と一緒に逃げるからね。







安心して、アタシも一緒に責任取るから……」






と半泣きに成りそうな口調で、俊介へ告げた。





俊介は、美恵子の頬へキスをして、妹との背徳感なカンケイ





を結んだ熱く長い深夜を終えた。









２日後、雨が降りしきる神社の境内にあった、







廃車の傍で、
２人は、服を着たままで繋がり合った。








父親の車へ乗り込んで、田舎町の森林で、




俊介と美恵子は、兄妹で性交を愉しみ、