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坂上家の美恵子さんの禁忌なカンケイ
第7章 No.2
美恵子とのシックスナインで、
陰唇に舌先を差し込んで舐めていると、
自宅用の電話がカタカタ、と動いた。
陰唇から唇を放し、電話へ出ると、
「今から出て来ない!デートしよか?」
新井弘子の声が弾んで聞こえた。
「ああ、今は、来客中なんだ。」
美恵子が、激しく肉棒を舐めてしゃぶりまくった口戯に、
俊介は、声が上擦った。
「おかしいな、誰子ちゃんかな?」
俊介の異変に、新井弘子が気づいていた。
「妹の美恵子が、留学先から戻って来たんだ。」
「紹介して…と言いたいけれど、坂上クン、何だか変だよ…」
陰唇に舌先を差し込んで舐めていると、
自宅用の電話がカタカタ、と動いた。
陰唇から唇を放し、電話へ出ると、
「今から出て来ない!デートしよか?」
新井弘子の声が弾んで聞こえた。
「ああ、今は、来客中なんだ。」
美恵子が、激しく肉棒を舐めてしゃぶりまくった口戯に、
俊介は、声が上擦った。
「おかしいな、誰子ちゃんかな?」
俊介の異変に、新井弘子が気づいていた。
「妹の美恵子が、留学先から戻って来たんだ。」
「紹介して…と言いたいけれど、坂上クン、何だか変だよ…」

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