この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真珠姫
第5章 episode 5
何も言わないなら身体に聞くまでだな。


そう言うと綾を抱え上げ

自室に向かって歩き出した。


きゃあ!嫌です!離してください。


綾が暴れても廉は何も言わない。


部屋に着くと

綾をベッドへ放り投げ鍵を閉めた。


綾は真っ青な顔で廉を見る。


お願いです。

このお話は無かったことにしてください。


綾は震えながら訴えた。
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ