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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第5章 恭子~陵辱された人妻女教師
ブラがずらされ、露わになった乳首を男が本格的にしゃぶり出す。

「やめなさいっ・・・・・・・」

生徒に指導するように、恭子は精一杯の威厳を備えた声を絞り出す。

だが、男はやめるどころか、音を立てて乳輪を吸ってくる。

弱点である乳房を激しくいじめられ、恭子は次第に息を乱し始める。

こんなこと、どこで覚えたっていうの・・・・・・

想像以上に、若者たちの責め方は巧みで、憎らしいものだった。

両脚は更に広げられ、2人の男に内腿のかなり根元を舐められている。

飢えたけだもののように、3名の男が人妻女教師の肉体に襲い掛かる。

恭子は瞳を閉じ、唇をきつく噛みしめた。

言葉を発しようともせず、ただ無反応な自分を装う。

密かに息を整え、乱れ始めた呼吸を隠し続ける。

しかし、表情の変化は隠すことができなかった。

若者に左右の乳房を交互にしゃぶられ、乳首を吸われる。

たっぷりとした愛撫を片手で与えられ、更に片手でヒップを撫でられる。

左右の脚に抱きつくように、2人の男が下方から責めてくる。

3人に同時にこんな風にいじめられるなんて、恭子には勿論経験がない。

しかも、夫にはもうずいぶん長い間、愛されてはいないのだ。

こんな子供たちに負けるような私じゃないわ・・・・・・・・・

だが、恭子は時折顎をあげ、唇を噛み、舐めるような仕草を見せる。

「先生、乳首が勃ってきたんじゃないの?」

男の指摘通り、恭子の桃色の乳首が、欲情を伝えるようにぴんと隆起している。

「ねえ、そろそろ満足したわよね・・・・」

懸命に声を振り絞り、恭子は目の前の男に視線を注ぐ。

「まだキスしていない場所がありますよ、先生」

男はそう言うと、しゃがみこんでいた二人と交替することを要求した。

2人の若者が、恭子の左右の乳房にしゃぶりついてくる。

「いやっ・・・・・」

そして、リーダー格の男は、恭子の美脚の前に座る。

内腿をそっと撫でながら、その指先を少しずつ奥に伸ばしていく。

あの震えるほどの羽毛の感覚が、恭子の美脚を襲う。

「それ以上そこを触ったら本当に怒るから・・・・・」

男の指先が、恭子のビキニのショーツにそっと触れる。

指の腹が、その裏側を想像するように、ショーツの中心を撫で始める。
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