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第5章 恭子～陵辱された人妻女教師

「先生、そろそろ時間オーバーだぜ」

右手で恭子の乳房を愛撫し、左手で腰を引き寄せ、美尻を撫でる。

「早くしないと約束通りキスしてもらいますよ、先生」

握りしめられたペニスを恭子の下腹部に突き立てながら、若者はささやく。

笑みを浮かべる彼の表情には、たっぷりとした余裕がある。

強がり言っているだけだわ、そうに決まってる・・・・・・・・

恭子は彼に促されるまま、頬をその胸板に密着させていく。

彼の乳房を感じ、恭子は本能に従うまま、そこを唇で吸った。

「ううっ、先生・・・・」

夫にも、したことがないような猥褻な行為。

恭子は娼婦のような姿で、立ったまま、若者の乳首を吸い始めた。

右手では彼のものを握り、上下に動かして卑猥に刺激を与える。

彼は苦しげにうめきながら、しかし、更にいやらしく恭子の乳房を揉んでくる。

震えを伴った快感が、乳房から全身に拡散するのを感じる。

駄目っ・・・・、このままされたらまた変な気分に・・・・・・・・・

長時間、屈服しない若者の姿に、人妻は次第に追い込まれていく。

「先生、あと1分俺が我慢できたら、キスしてもらうぜ」

そして彼は、更に恭子を追い込むように、自らの水着を脱ぎ去った。

黒々とした凶暴な肉塊が、恭子に向かって欲情的に勃起している。

たくましく、男の力強さを誇示するようなペニスに、恭子は圧倒される。

凄いっ、何なのこれっ・・・・・・・・・

「先生、手でやるよりもいい方法があるだろう・・・・」

戸惑った恭子に、若者に強く抵抗する余力はない。

促されるまま恭子はその場に半裸でしゃがみこまされる。

「おっぱいで挟むんだよ。それとも降参してキスしてくれるのかな」

若者はあくまでも挑発的で、見下したような態度を徹底してくる。

「わかったわよ・・・・・」

若者の前にひざまずき、恭子は露わにされた乳房の谷間で、肉棒を挟んだ。

自らの手で豊満な乳房を強く押し、谷間の棹を固定する。

そして、彼を見つめたまま、ゆっくりと裸体を揺らし始めた。

「先生、顔にかけてやろうか・・・・」

男がつぶやきながら、恭子の唇に指先を伸ばす。

「いやっ・・・・・」

強引にそれをしゃぶらされながら、人妻は次第に官能的な表情を浮かべ始める。