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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第5章 恭子~陵辱された人妻女教師
ブラは剥ぎ取られ、残された水着はショーツ部分だけだ。

官能的な裸体を惜しげもなくさらし、人妻は若者の前にひざまずく。

彼のペニスを握り、唇でやさしく頬張る。

細やかに舌先を動かして先端をくすぐり、強く吸いつく。

限界にまで勃起した彼のものが、ぴくぴくと痙攣する。

もう少し・・・・・、もう少しよ・・・・・・

恭子は熱を帯びた肢体を感じながら、彼の放出を願った。

淫らに顔を前後に往復させ、唾液で棹を濡らしてやる。

漏れ出した精液を感じながら、ためらうことなくそれを吸う。

ああっ、凄く硬い・・・・・・

夫のものを口でしゃぶった経験など、ほとんどない。

男の激しい欲情を、恭子は初めて知るような気分だった。

「先生、さすがに上手だね・・・・・」

若者はそう漏らしながら、恭子の後頭部を強く押さえつけてくる。

「はうんっ・・・・・・」

苦しげに首を振りながら、恭子はなおも口での奉仕を続ける。

早くっ・・・・・、早くイきなさいよ・・・・・・・・

だが、男はどこまでも驚異的な持続力を見せつけてくる。

「先生、そんな風にフェラチオしてると自分が興奮してくるだろう・・・・」

事実だった。

恭子は、水着に隠されたあそこが、たまらなく蕩けていることを感じていた。

何を欲しがってるの、私は・・・・・

こんな若者の誘導に乗っちゃ駄目・・・・・・

恭子は戸惑いを感じ、同時に妄想を止めることもできない。

「先生の負けのようだね」

若者のその言葉に、恭子は強く逆らうことができない。

ペニスを口から出した恭子は、その場で立たされ、岩壁に向かわせられる。

「先生、壁に手を突いて」

言いなりになっちゃ駄目・・・・・、抵抗するのよ・・・・・・・

だが、彼が最後まで我慢したことで、恭子は屈服感に包まれていた。

彼に背を向けて立った恭子から、残された水着が剥ぎ取られる。

「やめなさいっ・・・・・・・」

恭子はただ、そう声を振り絞ることしかできない。

露わになった美尻を、彼に見せつけるようにいやらしく突き出す。

足首をけられ、間隔を広げられる。

彼のまっすぐ伸びた中指が、バックから秘所に大胆に挿入される。

「あっ・・・・・・」

隠し続けてきた欲情を暴露されたように、恭子は色っぽい声を漏らす。
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